2014.08.09

台風11号が……

 

しばらくご無沙汰してました。

お久しぶりでございます。

 

ご無沙汰の間も、ユリは咲き続けておりましたよぉ!

おかげさまでハウスも出来上がり、タネ用のユリたちはハウスの中で暮らしております。

でも、春のボトリチスの病変は残っていてちょっと悲しい姿になってしまいました。

 

では、見てください。

イワトユリ

Lilium maculatum

 

このユリは丈夫です!

病気になりにくくて、多少水やりを忘れても待っていてくれます。

上の画像は7月31日のつぼみ。

下は8月4日の咲いたところ。

まっ、間にヤマユリがいます。

高冷地ではまだ咲かないんですよね。

サクユリ(別名 タメトモユリ)

Lilium auratum ptatyphyllum

ヤマユリの亜種です。

 

伊豆諸島の利島で生産されているそうです。

ヤマユリの亜種なので、ヤマユリの花粉を受粉してしまうんですよ。

結実した朔果を播種してできた花に、オレンジ色の斑点がついてしまうこともあるようです。

それは、ヤマユリの花粉を持った虫がサクユリに花粉を運んでしまうから起きてしまう現象です。

 

この花は、はっきりとしたサクユリです。

オレンジ色の斑点はありません!

 

タキユリ

Lilium speciosum clivorum

カノコユリ系の中で最も早く開花します。

花だけ見ると、この後咲いてくるシマカノコユリと変わりはあまりありません。

茎が違うんですよ。

もちろん「葉」もね。

 

可憐は花です。

カノコ系の花は大好きです!

ヤマユリ

Lilium auratum

遅咲きの種類です。

 

 

 

さて、このあとには球根を購入されて「タモトユリ」を咲かせてくださった方からいただいた画像を見てください。

 

7月23日に頂いたメールに添付されていた画像です。

2009年1月に購入してくださいました。

しばらくは、時々の様子を連絡してくださり、できる限りのアドバイスをさせていただいておりました。

その後、連絡もなくなってしまったんですけど……

 

このようなうれしいメールをいただけて感激もひとしおです!

開花まで6年。

見事です。

続けることの重要性を改めて感じてます。

 

Uさん、本当にありがとうございました。

 

このメールで勇気と努力することを教えてもらいました。

 

最後に、このブログ用に写していただいた画像を見てください。