2012.04.10

いよいよシーズンです。

 

ご無沙汰しておりました。

皆様はいかがお過ごしでしょう。

 

本日、高冷地へ行ってまいりました。

 

なんと、まぁうれしい事がありました。

 

まずは、ご覧ください。

タケシマユリです。

 

高冷地の場所は、標高1000m。

気温は、氷点下15度くらいまで下がります。

雪はあまり降らない所です。

 

一応、こちらはハウスの中。

それでも、生きてます。

マルチングに、藁をのせて越冬しました。

それで、藁の間からニョコニョコと芽を出しています。

 

嬉しいですよ♪

これも、タケシマユリ。

 

太くて立派な芽ですね。

何といっても一番うれしいのは、このタケシマユリです。

 

なぜでしょう????

 

これは、ハウス内ではないのです。

 

路地に植えたタケシマユリ!

 

生きていてくれたんですよね。

 

マルチングは飛んでいってしまったみたいなのに…………

 

ありがとうと言いました。

こちらは、ハウス内のヤマユリ。

 

立派な芽を出してます。

 

ウケユリです。

 

ハウスの中にあるのですが、マルチングはしませんでした。

一昨年植えたのですが、昨年秋に「もうダメかな。」と思い何もせずに越冬。

しかも、この寒さの中けなげに萌芽してくれています。

 

植物の生命力はすごいとしか言いようがありません。

こちらもウケユリです。

 

昨年、植えたものです。

 

藁のなかでぬくぬくしていたところを、ちょっとどけて「こんにちは」と挨拶をしてきました。

ニョコニョコとたくさん芽を出しているのは、ヒメエゾスカシユリ!

 

寒いのが好きなユリなので、元気ですね。

もちろん、越冬するのにマルチングは無しです。

しかも、日当たりが悪く、風あたりの悪い場所に植えてあります。

 

嬉しい嬉しい。

 

今年は花を咲かせてほしい!

クルマユリです。

 

クルマユリは、寒さに強いのでマルチングは無しです。

 

元気そうですね。

 

頑張って、咲こうね。

 

その他にも、カノコユリ系が芽を出していました。

 

 

一応、説明ですが。

ハウスは、無加温の状態です。

しかも、サイドはオープンな状態で越冬してます。

サイドには、網をはってあり害虫の侵入を防いでおります。

遮光ネットも1年中かけてあります。

50%くらいの遮光率です。

3月の末頃より、オルトラン粒剤をまいてアブラムシの予防をしてます。

 

灌水は一切無し。

肥料もやってません。

草もむしりません。

 

外部に植えたユリたちはまだ、萌芽が始まっていません。

唯一、タケシマユリが萌芽してました。

植えたら、マルチングをするだけです。

それでも、今年のような気温でも生きています。

 

冷涼な気候がいいのでしょうか。

 

今後、じっくりと観察を続けていきます!

 

最後に

 

本日の富士山近景です。

 

今年は、4月になっても雪が多いと感じています。

今日の風は冷たく感じませんでした。

でも、富士山に雪がある時の風は冷たくて、非常に寒く感じます。