2020年7月28日

「天女」が咲いた

 

今日も、曇天……………

昨年の履歴を見たら、天女は昨年7月20日には開花してた。

日光を浴びていないから開花が遅れたのかな??

 

とにかく、見てください。

天女は、シマカノコユリのように花びらがきれいに反転しないようですね。

昨年も、こんなふうに花を咲かせてます。

 

天女は、花色、葯色等が固定されているか疑問でした。

球根を送ってくださった「ユリ友」さんに伺ったら

「わからない。」そうです。

よって、今年は自家受粉をしてみます。

蕾の数が、多ければ葯培養ができるんですけどね。

葯培養なら、上の花と同じものを作り出せます。

 

昨年は1輪、今年は2輪。

しかも、今年は株元に木子ができてた。

2年後くらいには、球根数を増やせるかな。

頑張りましょう!

 

ちなみに、茎は低空飛行のような形で花を咲かせてくれました。

 

きれいに花びらが反転してくれないのは、茎が直立しないからかも…………

 

来年は、支柱を立てて直立させてみようかな。

 

もう一つ、思ったこと。

シマカノコユリは赤色です。

葯は、こげちゃいろ。

 

天女は、シマカノコユリの中から自然に色変異したユリです。

葯の色が、こげちゃいろから明るいオレンジ色に変わるのも面白いですね。

 

シロカノコユリもシマカノコユリの白色変異です。

しかも、葯は黄色の「峰の雪」タイプが出てますからね。

 

変異は面白い変化を見せてくれます。

 

 

 

オニユリにミツバチが止まってました。

 

周りを見回すと、結構ミツバチが飛んでます。

 

今まで、受粉作業を行って柱頭にカバーをかけていませんでした。

 

これからは、ミツバチによる受粉を避けるためにカバーを掛ける必要があります。

 

注意します!

2020年7月27日

今日も   雨………………

 

 

7月いっぱい、雨が降り続けるようですね。

こんなに雨が降り続けるのは、あまりないことですよね。

ニュースでは、野菜の値段が高くなっていると報道してます。

当然、そうなりますよね。

いい加減に晴れて欲しい!

 

お日様が恋しい❤

 

 

このアカカノコユリは、「花菜ガーデン」で展示されているユリです。

やっと、このくらい咲いてくれました。

先は、長いです。

例年ですと、もっと花が咲いているはずなのに、日照不足のせいかなぁ……………

 

 

隣はシロカノコユリ 峰の雪タイプ

ちょっと、ひょっこになってます。


 

左の写真は、九州のユリ友さんが送ってくれた長崎県佐世保市俵ヶ浦産のタキユリ。

高知県のタキユリよりも花が、一回り大きい。

色は…………変わらないと思います…………

 

高知県産のタキユリ

 

上の写真は、「花菜ガーデン」で展示中のタキユリです。

 

一緒に移すことができないので、はっきりしたところをお見せできなくて、申し訳ありません。

 

ガーデンのタキユリは、雨にうたれてちょっとお見せできない状況です。

スミマセン

 

 

こちらは、ガーデンで今咲いているアカカノコユリです。

 

一番、良いものを「花菜ガーデン」で展示してしまうので、小さめのユリはガーデンで生育中です。

 

しばらく、ガーデンで大きくしてから展示させていただきます。

 

そろそろ、ユリの花をお見せできる数が少なくなってきました。

 

残りは、

シマカノコユリの色変種「天女」

タイワンカノコユリ

ロストルニィ

 

このくらいですね。

ユリシーズンも終わりに近づいてます。

 

この頃になると、淋しいなぁ…………

 

まだ、花の紹介は続きます。

 

残りを楽しんでください。

2020年7月21日

メールをいただきました。

 

 

今日は曇ってます。

でも、地温が高いんです!

今朝、9時過ぎの時点で高い場所は24度ありました。

これは、なんとかしないと球根が腐ってしまいます。

 

頭痛い。

 

昨日、ユリが植えてある箱の下にトレーを敷、通気性を良くしました。

でも、箱はそんなに重くありませんでした。

水はけの良い土、球根の周りは特に水はけの良い土を使ってあります。

また、草と一緒が良いのでしょうね。

ちょっと、ホッとしました。

 

まだまだ、本格的な夏ではないので地温も高くありません。

これ以上高くなったらどうしよう……………

 

さて、先週末にメールをいただきましたので紹介します。

 

「青ヶ島は他の伊豆七島と距離的にも離れていて、しかも小さな島です。そこに自生する個体群はそれほど大きな変異は期待できません。
逆に、小さな島ゆえに遺伝子の均一性が大きく、自家受粉を数回繰り返して選抜する純系と同じものです。
同様に利島も小さな島ですので、多様性は小さいと推測されますが、その遺伝子は青ヶ島産とは大きく異なると思われます。
そして、利島産✖青ヶ島産で得られる実生個体群は天然のF1になると推測できます。
その雑種は雑種強勢により生育が旺盛になり、開花時期などの特性の均質性が高くなると思います。
新利島はウイルス抵抗性を高めることを1つの目標にして育成されたと聞いており、育種の過程で各地の系統と交雑されたと考えるのが自然です。
できれば八丈島産、利島産など、異なる産地のものを入手するのが良いと思います。
そして、異なる産地のもの同士で交配し、その子供をチェックし、好ましい組み合わせを見出すことでサクユリのF1品種が作出できます。」

八丈島産のサクユリの種ができたら送ってくださるとの連絡でした。
そこで、以前青ヶ島産サクユリの種子をいただき、開花したので花を見ていただきました。
私自身としては、青ヶ島産サクユリとシントシマの違いが見えなくて残念だと伝えたところ上記のメールをいただいたということです。
いただいたメールは確かにそのとおりですね。
今後は、指摘してくださったことを考慮して交配しようと思いました。
ありがたいご指摘でした。

 

 

 

2個めのハカタユリが咲きました。

マイマイに花びらを食べられてしまいました。

天候が落ち着かないと、消毒もできないし困ります!

まだ、葯は開いておりませんが、この後しっかりと受粉作業をしました。

今年も、種が取れますようにと祈ります。

 

2020年7月20日

ブロウニィ開花

 

ブロウニィアウストラレ

Lilium brownii F.E.Brown ex Miellez 1841 var.australe Stearn 1950

 

ブロウニィが咲きました。

昨日開花したようですね。

 

葯がオレンジ色だ。

 

茎丈は、地植えではないので参考までですが、身長155cmのものが写真を写して腰くらいまでの高さです。

大体、60cmくらいでしょうか。

これだけ、大きな花でも支柱なしで立っているので茎はしっかりしてますね。

香り、、、、、注意しなかったぁ。

 

この後、葯を採取します。

 

種を取るぞ!

 

オニユリの花びらはカエルとマイマイにとって休む場所なんでしょうね。

 

気持ち良さそうです。(笑)

 

 

シロカノコユリ

アカカノコユリ

開花しました。

 

この後、搬入の準備をします。

 

「花菜ガーデン」でも咲き始めたそうです。

 

よろしければ、「花菜ガーデン」へお運びください。m(_ _)m


 

 

イワトユリが終わりです。

 

雨の中で咲き続けてくれましたが終わりですね。

 

気温も低かったので、ゆっくりゆっくりと咲き進んでくれました。

 

この球根は、だいぶ疲れています。

来年は、花を付けられないですね。

 

お疲れさまでした。

2020年7月18日

あめ、雨、、、今日も雨だ。

 

 

ユリを栽培する場所は、かつて田んぼでした。

土をもって、しばらくはパンジー、ビオラの栽培場として使用してました。

なので、地面はしっかりと固めたれていますが、が、が、が

 

この雨で、ぬかるみ、行き場のない水がたまり、ユリを植えてある箱の下はぐちゃぐちゃになってます。

 

これで、気温が高くなると一気に球根は病気を発症して腐ってしまうでしょうねぇ。

 

やっとここまでにしたというのに………

 

 

 

ハカタユリの2日目の写真です。

昨日と比べて、花色が全く違いますね。

これが、ハカタユリの特徴ですね。

葯はすみません、いただいてしまいました。

後日、開花する蕾に受粉させたいです。

 

たとえ、雨でだめになってしまうかもしれなくても希望はもっていたい!

 

先日紹介した、ブロウニィの蕾。

 

こちらも、来週には開花します。

 

ハカタユリとは同種。

 

どんな花を見せてくれるでしょうか?

 

楽しみですね。

 

 

シロカノコユリ(峰の雪)タイプ

アカカノコユリ

 

そろそろ開花です。

 

花菜ガーデンへ展示する準備をしなければいけませんが、雨で途中になってます。

 

 


 

 

5月に咲いた、マドンナリリーの莢。

 

太ってきてますね。

 

花を見られるのは嬉しいことです。

 

そして、種ができて莢が育つのも嬉しい!

 

雨で、だめになってしまいそうな球根もありますが、莢が育ち、次に繋がることに希望を持てます。

 

ありがたいことです。

2020年7月17日

ハカタユリが咲いた!

 

今朝から蕾が緩んで開きだしてました。

午後、見に行くと開花してましたよん♫

 

「お久しぶりでございます。

 お会いしたかった~♪」

と挨拶しました。

 

まだ、葯も開いてません。

もう一つの花が咲くのに、時間が掛かりそうなので葯を回収しておかなくては………

明日、葯を頂きましょう。

 

今朝、8時前の様子です。

開いてくれていませんね。

 

このクリーム色が、明日には白く変化してしまいます。

 

雨のせいなのか、香りもしてません。

 

雨、やんで欲しい!!


2020年7月16日

曇り空

 

昨日の平塚は涼しかった。

半袖では、肌寒いくらいでした。

 

今日の平塚は、昨日よりは気温が高い。

雨は、まだ振りませんね。

どうぞ、このまま降らずにいて欲しい!!

 

さて、新しい開花はお休み中ですが………

見ていただきたい花を紹介します。

ウケユリっぽく見えますね。

 

タモトユリの雑種です。

どうも、ヤマユリの花粉を付けてしまったようです。

 

タモトとの違い

役が赤茶色をしてます。

横向きに花を咲かせます。

香りがない。

 

なにかに使えないかと思って、球根はそのままにしてます。

 

高冷地にも、同じような花を咲かせる球根があります。

その中の、一つは葯が黄色です。

 

そうそう、なぜウケユリとの交配ではないかとの理由ですが、ウケユリにタモトユリの花粉は受粉しません。

 

 

雑種の葉です。

タモトユリの形状によく似ていますね。

上の写真は、ヤマユリ です。

一つの茎に、2輪の花を咲かせてます。

前の花は、今朝咲きました。

後ろの花は、14日に咲いたものです。

斑点の色が赤っぽいですね。

開花後3日経過すると濃い茶になってしまいます。

 

美しさの維持は難しい………儚いというべきだ。

キバナキカノコユリがよく咲いてます。

今、一番いいときかも。

 

 

切り花にして送ることを考えてます。

一輪一輪が大きくないので、色んな花と生ける時面白いかなと感じます。

 

改良すべきことが多くて…………

 

実現できるよう努力します!

 

 

ハカタユリの蕾が育ってます。

 

そろそろ咲き始めそう。

 

明日かな?

明後日かな??

2020年7月14日

タキユリ搬入

 

今日も雨ですねぇ~。

地温が20度を超えてるし、水分はたっぷりあるし………

球根腐敗病が蔓延しそう。

はぁ~~   ( ;∀;)

 

 

 

まっ、気を取り直して……………

タキユリを「花菜ガーデン」へ搬入してきました。

雨の中を、「花菜ガーデン」の職員さんも一緒に配置してくださいました。

 

「ありがとうございました。」

 

44鉢あります。

 

担当の方はユリに詳しくて

「タキユリをこんだけ持っている人は、そんなにいないよ。」

とおっしゃってくださいました。

 

改めて、「そうなんだぁ。」と知りました。

 

全部の花が咲いたら、豪華だろうなぁ。

 

もし、このブログを御覧の方で興味がお有りでしたら、ゼヒ!ぜひ!是非!

「花菜ガーデン」へいらしてください。

お願いします。

 

2020年7月13日

キバナキカノコユリ

 

キカノコユリととても良くにている「キバナキカノコユリ」。

今年は、違いを見つけるために毎日じっと見つめてきましたが………

開花時期に違いのみで、その他の違いを見つけられませんでした。

隣通しに置いてあるからわかりにくい???

違いの発見は来年に繰越ですね。

 

来年こそは!!

高冷地でカナデンセが咲きました。

 

カナデンセは、ボトリチス病に弱くてなかなかうまく育ちません。

毎年、一輪の花をつけるのでいっぱいいっぱいです。

 

来年こそは、もっと花を咲かせたい!

努力します。

 

サクユリ 青ヶ島産です。

サクユリ シントシマと花だけを見ると違いはないですね。

 

こちらも要観察です。

 

 

ベニスジの花

 

花数が多くなると、咲き終わりの花が悲しい。

 

まだ一つ蕾が残ってます。

2020年7月9日

ベニスジの花を比べて

 

今日も雨ですね。

昨日は、岐阜県、長野県にも被害が出ました。

今日も、本州の南側全体に雨雲がかかってます。

来週もほとんどが傘マークですし…………

 

早くお日様を見たい!

 

さて、ベニスジは、ガーデンの中で3箇所の場所に植えて(置いて)あります。

今朝は、最後の場所に地植えしてあるベニスジが開花しました。

昨年、高冷地にあったものを年末に下ろしてきました。

鉢植えして置いたのですが、「花菜ガーデン」の展示がなくなった時に地植えしてしまいました。

当初、15個の蕾を付けてましたが5個を葯培養にしてしまって、蕾は10個になってしまいました。

やはり、7日に咲いた花に比べると紅の幅が狭いですね。

 

5月1日に地植えにしたとメモが残ってます。

もっと早くに植え替えるべきでしたね。

 

ベニスジの色については、今後注意深く、いろいろな場所に植えてみて、気温のチェックを行ってみます。

その上で、違いがわかると色が濃く、紅色の幅の広いベニスジを咲かせる対策を立てやすいですいので。

 

 

蕾が傷だらけなのは、周りに梅の枝があって擦れてしまった結果です。

 

周りの枝は、切り落としました。

 

来年もこのままにして、観察を続けます。

ガーデンが一昨年借りた土地にオニユリが咲いてました。

 

ユリがあるのは知っていたのですが、注意してみていませんでした。

普通のオニユリは持っていなかったのでありがたい!

増やして、大事します。

2020年7月8日

大雨特別警報の発令

 

今朝、6時30分 岐阜県に警報が発令されましね。

すぐに、長野県にも発令されました。

神奈川県にも、雨雲が近づいてきてます。

気を緩めてはいけません!

命を守りましょう!

 

さて、ユリですが「青軸無斑点オニユリ」が咲きました。

確かに、斑点がありません。

きれいなオレンジ色。

オニユリとは思えません。

 

珠芽も、少し取れましたのでどんどん増やしていきます!

珠芽の場合、花が咲くまで3年かかります。

花がいっぱいとなるのは3年後かな……

 

今日は、雨枷が強くて場内を一周するとびしょびしょです。

ユリも、新しく紹介できるものはないので、今まで撮りためた写真を見てください。

 

Lilium brownii

ブロウニィ アウストラレ

 

暑さには強いけれど、寒さは苦手です。

中国に自生しているユリです。

中国のユリは丈夫なユリが多いのですが、このユリはちょっとちがっていて、葉枯病、ウイルスには敏感。

球根腐敗病にもかかりやすいようです。

花は、もう少し後にならないと見られませんね。

トランペット形の白い花が咲きます。


上の写真は、2枚とも同じヤマユリです。

左側の花は、斑点が赤みかがってますね。

「口紅に変化するかもっ。」なんて思ってたりします。

時々、このような現象が起こります。

長い間同じ場所で、多くのユリが咲くと少しずつ何かしらの変化が起きていきます。

その都度、赤の多い花同士を受粉させあってみたり、ベニスジの花粉を受粉させてみたりとしてます。

その後の結果は、えられてません。

今回は、何もせずです。

 

2020年7月7日

今日は七夕

 

 

昨夜から雨は振り続いてます。

平塚は、風も強くて写真を撮るときはじっと待ちます。

雨雲が動かないって、困りますね。

雨は必要だけど、沢山すぎるのはいりません!

 

さて、ユリの話を移ります。

青軸無斑点オニユリ、まだ咲きません。

蕾がゆるまない。

早く花をみたいよぉ~~♪

 

待ちましょうね。

 

ベニスジが咲きました。

今年、一番ガーデンのベニスジらしいベニスジ。

 

 

色、形ともにベニスジらしいベニスジです。

 

もう少し、紅色が広く濃いはずですが…………

 

左側の場所で咲きました。

木下だから気温が低かった?

マイナスイオン効果?

 

昨日、昨年との気温を比べてみました。

 

2019年  1月7日 最低気温 -3度      2020年  1月5日 最低気温 -4度

    1月8日 最低気温 -1度           1月6日 最低気温 5度

    1月9日 最低気温 -4度           1月8日 最低気温 1度

  

     6月26日 最低気温 19度          6月26日 最低気温 19度

    6月27日 最低気温 22度             6月29日 最低気温 24度

    7月4日   最低気温 19度          7月5日   最低気温 20度

最低気温のみを出しましたが、今頃の最低気温はあまり変わりがないですね。

冬場は、昨年のほうが低かった。

最高気温も関係するのかも、ベニスジがおいてある場所の最高気温を計測してきませんでした。

計測すべきでしょうかね?

考えましょう。

 

徳島県産 タキユリ

蕾が色づきました。

 

他のカノコユリはまだ蕾も固い。

カノコユリ系の中では、最初に花を見せてくれます。

 

こちらも、明日あたり今年最初の開花でしょうかねぇ。

 

タキユリの中に咲いていた花です。

小さくて、雄しべ、雌しべもなく。

ちょっとヘンテコな花です。

 

たくさん花があると中には、こんなふうに咲く花も出てくるのかな??

 

 

 

キヒラトユリ 岩清水

まだ咲いてますよ!

 

しかし、雨続きで受粉作業が進みません。

4個、受粉をさせましたが、ちゃんとついているかな。

 

常に、新しい種が必要です。

雨、止んで欲しい!

 

タイワンカノコユリの蕾が、やっとこのくらいになりました。

 

蕾ができて、開花までが長いんです。

 

本当に、ゆっくりゆっくり大きくなります。

 

そろそろ、加速してくれそう。

 

今年は、蕾がいくつかあるので受粉させて種を作ります。

                                           キバナキカノコユリが咲き始めました。 

 

 

2020年7月6日

雨、雨、雨、、、、、

 

 

九州 熊本県の水害では大変な被害が出てしまいました。

お見舞い申し上げます。

 

毎年、どこかで甚大な水害が起きてます。

他人事ではないと感じています。

少しでも環境に優しいであろう生活を心がけますが、大したことないのでしょうか。

それでも、エコな生活は大事ですね。

 

ユリも、本来は涼しい気温が好きな植物です。

水も、そんなに必要としません。

今の環境はユリにしては、生きにくい環境なのでしょうね。

 

 

ガーデンの新しいユリ栽培用の場所も、この雨で地面がぐしょぐしょになってます。

流石に、この状態が続いたら球根が腐ってしまうのではないかと気になります。

暮になったら、ユリの場所を嵩上げしてやろうと考えてます。

 

絶滅が心配されているユリ、環境を整えて保護、保存していきます。

 

前置きが長くなりました、この雨の中開花してくれるユリもあります。

 

オウゴンオニユリです。

開花したのは、昨日あたりですね。

これから、どんどん咲き出します。

 

 

オウゴンオニユリの蕾たち。

 

まだまだ、これからですね。

 

ハカタユリ

 

蕾がだいぶ育ちました。

 

とても、デリケートなユリです。

 

この雨、ハラハラしてます。

 

葯培養するには、蕾のサイズが大きくなりすぎました。

 

なので、種を作って秋まで持っていて欲しい!

 

 

 

一応、培養瓶の中に球根はありますが……

 

新しい種は、常に欲しい!

 

 


   7月4日                  7月6日

 

青軸無斑点オニユリの蕾です。

色が濃くなってきているのがわかります。

いよいよ、明日あたりが開花でしょうかねぇ?

ウキウキします。

明日が待ち遠しい

 

 

ベニスジ ヤマユリ

 

ベニスジは花の色を確認すると球根が疲弊しないように、花柄はどんどんと取ってしまいます。

 

これは、残骸。

 

 

タケシマユリの受粉できなかったものです。

 

その後、ユリの本を読んでいたらタケシマユリの花粉は退化していると書いてありました。

 

納得!

受粉能力が低いんですね。


タケシマユリの受粉は、15個くらい行いました。

その後、別の場所にあるタケシマユリも受粉作業を行ったんですが………

合計で20の受粉作業を行ったんですよ!

 

しかし、種が継いてくれたのは2個から3個。

上の写真、左側はこの後が心配です。

きちんと太ってくれるかなぁ………

右側も、胚珠がきちんと入ってくれているだろうか………

 

さく果ができても、種を見て、胚珠がどれだけあるかがわからないと播種できません。

「日本におユリ研究所」で記述してます。

御覧ください。

 

今日の最後の写真です。

ヤマユリ 早咲きです。

美しい!

 

 

2020年7月3日

花菜ガーデンの展示

 

相変わらず、梅雨真っ盛りの天気でどよぉ~~んとしてますね。

 

昨日、師匠が下山して来られたので、色々と相談しました。

師匠がユリを育てている場所は、新潟県境の長野県。

今年は、雪が少なくて大地に水分が少なく、梅雨も大したことないので開花が不順と嘆いておられました。

師匠に比べたら文句を言えないと反省します。

水分はたっぷりありますからね。

 

ヤマユリ、サクユリを「神奈川県花と緑の公園 花菜ガーデン」にて展示させていただいてます。

搬入時のサクユリは、美しかった☆

サクユリは、ヤマユリの変種という説があります。

長年そのように扱われてきました。

最近、DNAレベルで違うという話が出てきてます。

 

でもね、香りはヤマユリと同じですよね。

 

軽トラックで運んだんですが、下ろすときは香りが充満してすごかった!

 

花も、オリエンタル系のユリのようで見応えがありますね。

 

 

 

ハカタユリの蕾

少しずつ、少しずつ育ってます。

 

花を見られる日が待ち遠しい。

 

 

青軸無斑点オニユリ

 

昨年、ユリ友さんからいただきました。

 

今年、初めて花を見ることができます。

 

どんな花なのか、とても興味があります。

 

この他にも、珠芽を5粒頂いて植えてあるので球根は育ってます。

 

この子の珠芽も土に落としてあるので、球根は増やせるぞ!

 


このベニスジは、ガーデンのベニスジです。

6月に見ていただいたベニスジは、来歴不明です。

 

しかし、師匠に相談すると、ベニスジの色は温度で変化するらしい。

ずっと、以前にブログに書きましたが、高温の時に開花するベニスジは紅色が退化します。

オレンジ色になってしまったりもします。

もともと、色素はあるので温度に注意して育てるしかないですね。

 

なので、6月にお見せしたベニスジもガーデンの横須賀産ベニスジです!

(力が入ってしまいました。)

ちなみに、今朝写したベニスジたちです。

後ろ側にも、花がありますが写りませんね。

 


開花1日目                    開花2日目

ベニスジの色は、1日目と2日目ではこんなに違います。

毎年、お伝えしているような気がしますが、一目瞭然ですね。

自然の手を加えていないユリは、美しく見えるのは3日間と言われてます。

 

 

 

ヤマユリ

鎌倉市植木山産

 

師匠の本を読んでいたら、ヤマユリのところで「植木山のヤマユリ」という記述を見つけました。

この花がそうです。

                                                                                                                            今まで、気が付きませんでし                           た。

                          反省します。