2020年11月30日

11月が終わる…………

 

今日で11月がおしまいです。

植え替え、ほとんどできていない……………

 

はぁ~~

真冬にやるようです。

 

はい、頑張りましょう。

 

さて、「10月末に鱗片繁殖をします。」とUPしたことを覚えておられますか?

「天女」に木子ができました!

うれしや♪ うれしや♫ ♬ ♬

 

袋の上から写しているので、見えにくいですね。

でも、鱗片の影と木子が見えますね。

 

あと、2ヶ月もしたら植え替えができます。

ありがたや~~。

 

「タケシマユリ」も鱗片繁殖をしましたが失敗しました。

袋の中でカビが出ちゃいました。

なので、処分です。

 

再度、鱗片繁殖を行います。

前回は、鱗片にベンレート粉剤を粉衣して袋に入れたのでカビたので、鱗片をきれいに掃除してからバーミキュライトを入れた袋に詰めます。

 

1ヶ月後には、いい結果になりますように。

 

そこで、高冷地にあるタケシマユリの球根を掘り上げたところ、既に萌芽の準備が始まってました。

 

芽が動き出してますね。

タケシマユリは、寒さを感じると芽が動き出すように感じます。

 

3月には、芽出しが始まるので気温に敏感なのでしょうか??

 

 

今年も、残すところ1ヶ月。

できるだけ、植替えをがんばります!

 

2020年11月23日

タキユリ

 

11月末、やっと本来の気温になったようですね。

先週末は、夏日になりました。

11月だよね、ちょっとおかしい。

 

今年の夏は暑かった!

ユリの球根に高温のために起きた結果が出ました。

「分球」です。

先週末に、球根を掘り上げました。

球根たちを見てください。

この球根は、今年「花菜ガーデン」で展示した30鉢を植え替えのために掘り上げました。

全部で200球くらいあるでしょうか。

一番上の列が大球、下のものが中球、一番下は小球、右下は分球したものを集めてみました。

 


上の2球のように、まだまだ分球するサイズではないのに分球している球根の多いこと。

高温の結果ですよねぇ。

悲しい。

 


上の球根たちはね、まぁ、仕方ないと思うんです。

高温も関係したでしょうし、時期だったのでしょう。

これからは、夏の気温(地温)を以下に下げてやれるかがポイントになりますね。

 球根の直径  87.7mm

このサイズが今回の一番大きな球根です。

球根直径 70.2mm


マドンナリリーの球根サイズも測ってみました。

結構、育っていると思うのですけど。

直径 64.6mm

一番育っている球根だと思います。

直径 44.9mm

5号サイズの鉢植えにしてあります。

このサイズでも、来年に10輪近い花を咲かせてくれます。


 

こちらは、5号鉢に植えてある

マドンナリリー。

ご注文品です。

 

今年も、このサイズを販売したところ好評だったそうです。

 

嬉しいですよね

上の写真、何をしているかわかりますか。

水やりをしてます。

今年から、ビニールを敷いた上に鉢を置いて、水やりは鉢底から好きなだけ吸わせる方法にしました。

 

プールの中に鉢を「ドボン」と置いてある方法です。

 

水やりがとてもやりやすい。

上から、水やりをすると病気が出た場合移ってしまい怖いんですよ。

この方法は、ユリからユリへ水が飛び移る心配もなくて、労力も少なく、良いことが多い!

 

このやり方も、師匠からのアドバイスです。

 

球根を植え替えた年内は葉枚数も少なくて問題ないんですが、年を越して葉枚数が増えてくると上からではとても水やりが大変です。

この方法ですと、好きなだけ吸わせれば良いし、観察も楽です♪

 

お薦めです。

 

2020年11月13日

お師匠様!

 

 

先日、荷物が届きました。

何かと思い箱を開けてみると……………………

 

どどぉ~~~~んと袋が!

バーミキュライトの中には

 

なんと、なんと!

発芽種子が入ってました。

師匠よりの贈り物です。

 

「ありがたや、ありがたや!」

 

早速、土に播きました。

 

結構な数のタネが発芽してます。

 

しかし!

師匠曰く

「ヤマユリで実験した人のデータでは、200粒の種を播種して数年後に残る球根数は1球だそうだ。」

 

1球、たったの1球。(*_*)

驚きです。

 

大事に育てなきゃ!

と改めて感じてます。

 

 

 

発泡スチロールの箱で栽培します。

種を広げるとこんな感じです。

 

ちなみに、種の種類は

「ササユリ」です。

 

デリケートなササユリ。

注意して見ていきます!

 

師匠様、ありがたい、ありがたぁ~い存在です。

 

 

2020年11月7日

少しずつ、すこぉ~しずつ

 

もう11月ですね。

 

ガーデンは秋商戦真っ最中。

なので、ユリの植え替えを行う時間が取れません。

それでも、「少しずつ、すこぉ~しずつ」ゆっくりと進めています。

 

最初に掘り起こし、植え替え作業をするのは「花菜ガーデン」で展示させていただくユリです。

来年は、一品目増やします。

ちょっと、面白い展示にしようと考えてます。

ご期待ください。

 

さて、先日植え替えたユリは「天女」です。

九州の花ともさんから送っていただいた、1球が木子を作り2年で4球になりました。

なんとまぁ、亀の親子みたいですね。

お行儀よく親の上に子供、孫みたいに見えます。

下にあるのは、分球した球根でしょうか。

 

いつも、お伝えしているように球根はくさと共生してます。

9号の鉢に植えて、2年間そのままにしておきました。

上の写真は、鉢から土を容器に取り出した直後の写真。

下は、球根のみを上に持ち上げた写真。

 

草に球根が囲まれてますでしょう。

余分な水分や、球根から出るホルモンは草が処理してくれます。

お陰様で、元気な球根が育ってくれます。

 

「天女」の球根数を増やしたいと考えているので、鱗片繁殖を行いました。

温度25度前後の場所に、袋巻きの要領で置いてあります。

3ヶ月後には木子ができていますようにと願ってしまいます。

 

 

 

今、ユリたちは草のジャングルの中にいます。

これから、草を取り除き植え替えを行っていきます。

かなり大変な作業なんですよぉ。(T_T)

 

はぁ、がんばりますね。