2018.03.29

初夏の天候

 

3月も終わってしまいますね。

関東地方のユリは、萌芽が始まって少しずつ茎が伸びてきている頃と思います。

先日、九州のユリ友さんからメールをいただきました。

九州のカノコユリは、神奈川県平塚市のユリとはずいぶんと大きさが違って驚きでした。

 

では、見て下さい。

 

まず、平塚のアカカノコユリです。(3月29日写しました。)

 

対象物にマッキーを置きました。

まだまだ、小さいですよね。

 

ところがですよ。

3月25日に写した写真ではこんなに大きかったんです。

自然に育っているユリですが、ずいぶんとサイズが違いますね。

気温の差でしょうか。

 

ちなみに、このユリたちの花の写真もいただきました。

見て下さい。

愛らしいカノコユリですね。

 

そして、こんな言葉もいただきました。

 

「対馬産オニユリの自然界では害獣とウィルスでほぼ消滅してますし、対馬北部の比田勝港の北側崖一面にありましたオノユリは、公共工事で全面コンクリートで覆われて完全に消滅してしまつつざき)では、獣害でほぼ全滅です。
壱岐でも宮崎でも、田んぼの土手や川土手にあった自生固有種は、除草剤で消滅してしまってます。

 

本当に悲しい事ですね。」
確かに、いろいろなところでユリの姿を見られなくなってます。
もったいないことだと思います。
さて、ガーデンのユリはまだまだ続きます。

 

シロカノコユリです。

 

草と共存してますね。

でも、サイズは九州と比べるとまだまだでしょう。

2018.03.12

暖かくなってきてます♡

 

ご無沙汰してます。

3月に入りだいぶ暖かくなってきました。

ガーデンのユリたちも萌芽を始めてます。

 

「萌芽」

植物の芽出しって、希望を感じます。

すくすくと育って、美しい花を咲かせるからでしょうか。

これから見ていただく「芽」にそんな気持ちが反映出来たらうれしいですね。

ベニスジ ヤマユリ

3月1日に写したものです。

こちらは3月7日に写したものです。

 

芽が大きくなってますね。

こちらは、3月1日に写したヤマユリ。

 

1週間後の同じユリです。

 

育ってますね。

この球根は、2016年に育苗箱というトレーに植えました。

育苗箱をご存知の方は「えっ。」って驚かれますよね。

深さが13㎝程度しかありません。

根はどうなっているの?と思われますね。

 

はい。

育苗箱の下から地中に根を這わせてます。

それで水やりをしなくても良いようにしてます。

昨年中に植え替えをしようと思ってましたが、時間が取れずそのまま。

この後、どのように生育していくか要観察です。

上の芽は、ウケユリです。

球根を植えてから4年目。

今年あたりは花を咲かせてくれるでしょうかね。

今年展示予定のマドンナリリー カスケードストレイン系です。

1週間後の株です。

新芽で、色が淡いです。

しかし、新芽の淡さだけじゃないですね。

早急に追肥が必要です。

 

反省………

カスケード ストレイン系

マドンナリリー ケルヌウム系

2017年9月から10月に球根を植えたものです。

 

マドンナリリーの質問で多いものが、

「どの系統のマドンナリリーかわからない。」

です。

 

上の写真を見てご理解いただけるでしょうか。

ケルヌウム系の方が葉がぷっくりと太くなります。

カスケードストレイン系は長くなってますね。

 

これだけで判断は難しいかもしれませんが、目安になります。

こちらは参考までに見て下さい。

マドンナリリー サロニカエ系です。

 

デリケートは系統です。

2016年に馴化したものなので株のサイズは違います。

でも、葉の出方、形、などでカスケードストレイン系、ケルヌウム系とは違いがあります。

 

今年は、カスケードストレイン系、ストッカースフォルム系、サロニカエ系、

スレイツバラエティ系で開花が望めます。

マドンナリリー ストッカースフォルム系です。

上と下では、1週間の間があいてます。

 

申し訳ないことに、同じ株ではないですね。

 

完全な対比にはなりません。

申し訳ない。m(_ _)m

 

カスケードストレイン系とストッカースフォルム系では、あまり違いがないように見えるでしょう。

一番大きな違いは、花の咲く時期です。

カスケードストレイン系が開花してから、1カ月後にストッカースフォルム系は花を咲かせます。

 

 

これからは、ユリから目が話せなくなります。

なるべく多くの画像をUPできるように努力します。

 

どうぞ、見てくださいね。

2018.2.21

春が近い♡

 

少しずつですが暖かくなってきてますね。

うれしいことです。

 

でも、ユリを栽培している人には「アブラムシ」という困った虫が付く時期になります。

注意してくださいね。

 

さて、今日は電話の問い合わせをいただきました。

ユリの種子をまく時にどのような処理をしているかということです。

いつも、ガーデンで行っている処理が発芽を早めていることを再確認しました。

ガーデンでは当たり前のことが、誰かの助けになるのはうれしい事です。

 

そこで、12月12日にまいた種と1月26日にまいた種のその後を見て下さい。

 

 

 

 

 

こちらは、昨年12月12日に無菌播種したマドンナリリーです。

 

葉がでて、白い根も見えますね。

今月中に新しい培地に植え替える予定です。

1月26日に播種したマドンナリリーです。

12月のものと比べると違いがわかります。

でも、ここまで育ったら新しい培地に植え替えます。

そのほうが、早く大きくなります。

「これは??芽がでてない。」

「なぜ??」

 

12月12日播種したものです。

この種は、完熟だからまだ寝てます。

お寝坊さんですね。

そして、この種もマドンナリリーですが生育の遅い系統です。

球根を培養していても、一番肥大が遅い種類です。

 

同じ種類のマドンナ・リリーでも生育差はでてきますね。

 

植物はおもしろいと感じるところです。

 

 

ブログを御覧の皆様、気になることなどございましたらご連絡下さいね!

お知らせできる範囲でブログのUPします。

 

お待ちしてます。

 

2018.2.6

日本のユリ研究所について

 

毎日、超低温気温が続いてますね。

九州、西日本の皆様大丈夫でしょうか?

 

春が待ち遠しい毎日です。

 

さて本日、師匠より見せてもらったWEBサイトが

「日本のユリ研究所」です。

貴重な画像がたくさんあります。

 

皆様も是非、御覧ください!

 

毎年開花するユリの画像を乗せていきます。

まだ、工事中ですが面白いユリを見られます。

 

http://lily-madarao.sakura.ne.jp