2019年8月24日

ロストルニィ

 

昨日あたりから秋の気配が濃厚になってきました。

ユリのシーズンは終わりですね。

 

最後に咲いた花も散り始めてます。

 

Lilium rosthornii    ロストルニィ

中国の四川省、湖北省、貴州省あたりの標高350mから900mのあたりに自生します。

香りはありません。

そして、茎の高さが50cm程度です。

キカノコユリに花は似ていますが、茎が直立するので弓なりにしなうキカノコユリとは別種になります。

毎年、しっかり花を見せてくれますが種はできないですねぇ。

多分、一つの球根が分球して2本の茎がたっているようです。

その他にも、小球はあるようなのですが育ちが悪い。

少し、時間が必要です。

 

 

今年気なった事を2点あげます。

写真ではうまく伝わりませんが、こちらは奈良県で採取したヤマユリの花です。

濃い茶色の斑点が、右側よりも濃く見えます。

地域的な違いなのか、個体差なのか。

気にするほどのことではないかもしてませんが、今後は注意してヤマユリの観察をしてみたいですね。

ヤマユリ 鎌倉植木山産

華やかですね。

肉眼で見るほうがはっきりしますが、斑点は左側より淡いと感じます。

 


次は、ヤマユリです。

開花が早い時期の葉と遅い時期の葉の付き方の違いです。

こちらははっきりしてます。

開花時期が早いタイプの葉。

逗子市桜山産の葉。

 

葉が下に垂れ下がっています。

開花時期が遅いタイプの葉。

鎌倉市 植木山産の葉。

 

先端までピンと張り詰めています。


この写真は、2019年5月11日に写しました。

この頃にはっきり現れる様子です。

 

「だから、何?」と言われたら???なんとも返事のしようがないです。

小さな違いです。

この違いを来年につなげて行き、どこでどのようになるかは不明ですがなんとかしたい。

 

 

この後は、種とマドンナリリーの様子が多くなるでしょう。

 

今年も、開花シーズンにお付き合いいただきありがとうございました。

 

これからのの努力が来年の開花に繋がります。

努力は続けます。

 

ありがとうございました。

2019年8月15日

シーズン最後の花

 

毎日暑い日が続いてます。

昨日は、新潟県で40度が記録されました。

40度…………体温を超えてます。

風邪をひいて高熱が出たときの体温ですよね。

私は、38度で辛く感じますが……………

う~~~ん。

困りますね。

 

さてさて、ユリのシーズン最後のユリが咲きだしました。

まずは、ロストルニィ。

 

 

昨日咲きました。

最初の一輪。

今年は、蕾がたくさん着いてます。

もっと、花が咲き進んだらUPします。

 

 

7月27日に写しました。

まだまだ小さな蕾です

8月10日

だいぶ蕾も大きくなりましたね。

2週間で、これだけ変化します。

開花までもう少し。


 

これは、台湾カノコユリです。

9月になる前に開花しました。

今朝、花を見つけましたが、昨日開花したようです

 

もう一輪の花です。

上の写真と同じ種類ですが、個体差が大きいですね。

 

 

奥が台湾カノコユリ。

下はタキユリ。

花の大きさは大体同じですね。

花に着いている、斑点のサイズがタキユリのほうが多きい。

台湾カノコユリは、花びらの色が白地で斑点がありますね。

タキユリは、ピンク色に濃いピンクの斑点があります。

 

                 左側 台湾カノコユリ     右側 タキユリ           

高冷地では、ヤマユリが咲いてました。

もう終わりに近づいてますね。

来年、また会えますように。